本校のミーティングルームに東京2020パラリンピックの聖火についてのパネルを展示しました。
パラリンピックの火には「蟹江町の火」が入っています。
須成祭のご神体を参拝したロウソクの火を使って「蟹江町の火」を作りました。
それを大切に愛知県庁へと運び、海部津島の市町村の火とあわせて「海部津島の火」を作りました。
社会福祉協議会の会長さんが代表で点火しました。
その後、県内の火を一つにして東京へ。
パラリンピックの火は、日本全国のみんなの町の火が一つになっているのですね。
ミーテイングルームにはパネルと点火に使用されたトーチが展示してあります。
展示は11月3日までです。